2002-04-12 23時10分:パレスチナ・テロ アメリカのパウエルがパレスチナ問題を解決するために中東へ飛んでいるが、シャロン・イスラエル首相は、態度を軟化させていないらしい。あくまでパレスチナのテロを撲滅するまで攻撃するみたいだ。アメリカも、この点を突かれば説得は難しいだろう。ビンラディンなどのテロ(?)に対して、撲滅を唱えているからだ。所詮、アメリカはアメリカ。イスラエルに対してはこの程度の力だろう。さて、明後日の日曜日は、出張していた部長が帰国。来週は忙しくなりそうだ。プロジェクトマネージャーと係長の両名に頑張ってもらおっと。