23時10分:パレスチナ・テロ

アメリカのパウエルがパレスチナ問題を解決するために
中東へ飛んでいるが、シャロンイスラエル首相は、
態度を軟化させていないらしい。
あくまでパレスチナのテロを撲滅するまで攻撃するみたいだ。
アメリカも、この点を突かれば説得は難しいだろう。
ビンラディンなどのテロ(?)に対して、撲滅を唱えているからだ。
所詮、アメリカはアメリカ。イスラエルに対してはこの程度の力だろう。

さて、明後日の日曜日は、出張していた部長が帰国。
来週は忙しくなりそうだ。
プロジェクトマネージャーと係長の両名に頑張ってもらおっと。