22時15分:そうは問屋が・・・

先月いっぱいで使用を停止しようと思っていた旧アドレス。
受信拒否のルールの再点検を行なったら、何と受信拒否アドレス数は623個。
ほとんどがアメリカ(英語)からだが、多分アドレスが転売されているのだろう。
しかし、私もよくこれだけの振り分け処理をしたものだ。

日本の発信なら即刻発信元のプロバイダに報告して対処してもらっている。
件名に「未承諾広告※」と書かれているものは対処できないが、
これが書かれていないものはプロバイダにチクっている。
プロバイダも最近は数日で対処(発信者に対する通告やサービス停止)してくれている。
送信者は単なる小遣い稼ぎの積りだっただろうが、そうは問屋が卸さないのだ!

さて、明日は休日をとっているにも拘わらず出勤。
バカ上司が電話してきやがった!
見返りに何を望んでやろうか?