22時30分:勝負あり

今日の夕方のこと。
難波のバス停でバスを待っていたらバス停に暴走族まがいの車が止まった。
てっきり誰かを下ろして走り去るのかと思いきや、そのまま駐車。
列の私の前には、杖をついたおじいさんがいて、このままではバスが来ても
乗り込めない。そこで私が「ここはバス停ですよ」と注意したら、
「ほっとけや! やかましいわい!」と答えやがった。
私がこの一言にプッツンしない訳がない。
最近の若いヤツはナイフとか持ってるから注意しなきゃならないが、
売られたケンかを買わないほど歳をとっていないと考えていたら、
さらに私より後に並んでいたイカツイおっちゃんが一言、「おい、どけろ!」
これで勝負あった。暴走族まがいの彼は、すごすごと退散。
(*^^)//。・:*:・°'★。・:*:♪・°'☆パチパチ